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	<title>Ordinary Music</title>
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		<title>Lizard - David Singleton Elemenetal Mix</title>

		<description>今回は最近リリースが続いている
David S…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 今回は最近リリースが続いている
David Singletonによるオリジナル・クリムゾンの
Elemental Mixについて。

このDavid Singletonという人は
90年代からFrippとプロデュースや
エンジニアリングの仕事をして
Frippと共にDGMの共同オーナーを
務めている人らしいです。

で、自分が聴いたのは
2023年のLark's Tongues in Aspic（4曲だけ）
2024年のRED
2025年のLizard

最初に聴いたのはREDでしたが
各楽器の音の鮮明さに驚かされたものの
オリジナルでは後ろに隠れていた楽器が
ぐっと前面に出て
逆に表で聞こえていた音が裏に引っ込んだりと
新鮮味と違和感が半々という感じでした。

で今年に入ってLizardを聴いたのですが
これもRED同様に音像が半端なくクリア。
ただ各楽器の定位がRED以上に入れ替わっており
例えば1曲目のCirkusとかでは
冒頭TippetのエレピとHaskelのヴォーカルの
音の鮮明さにうわ、すげえと思ったら
次に入るMcCullochのドラムが
・・・あれ？消えてる。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/i4weyzuzA0I?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
以降の曲も音はクリアだけど
楽器のバランスが別物と言っていい代物でした。
ネットやYouTubeのコメントとかでは
新鮮で好きというものや
中にはオリジナルよりいいというコメまで
見かけたりします。
確かにレコーディングされていて
奥に隠れている音を鮮明に聴けるのは興味深いですが
自分としてはここまでバランスを変えられると
これが楽曲として成立しているかというと
疑問を感じざるを得ません。
頭の固いジジイと言われても
自分はこのクリアになった各楽器の音で
オリジナルの定位にしたものを聴きたい
というのが正直なところです。

順番がリリースと違いますが
この後Lark's Tongues～を聴いたところ
こちらはMuirのパーカッションが
前に出てるのが多少目立ってましたが
Lizardほどの違和感はありませんでした。
・・・と、ここまで書いていたら
ネット検索で昨年2/17に
Muirが亡くなったという記事が。
- Rest in Peace Muir
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/3MtNyJBZwSE?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe> ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2026-03-02T08:15:02-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
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		<title>Eileen Gogan</title>

		<description>
数年前、テレワークで自宅勤務だった頃…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ <a href="https://wox.cc/user/morilyn/o/F1BC2B2C6B97F9F35B4365C7FC0CAED6612A74BAC00956D78D959385C1E2675A_sk_12_cid_1.jpg"><img src="https://wox.cc/user/morilyn/s/F1BC2B2C6B97F9F35B4365C7FC0CAED6612A74BAC00956D78D959385C1E2675A_sk_12_cid_1.jpg" alt="F1BC2B2C6B97F9F35B4365C7FC0CAED6612A74BAC00956D78D959385C1E2675A_sk_12_cid_1.jpg" class="pict" /></a>
数年前、テレワークで自宅勤務だった頃
サブスクで音楽流しながら仕事してる中で
High Llamasからのリンクで見つけた
女性アーティストです。
High LlamasのSean O'Haganが
プロデュースとアレンジを担当。
2020年に発表された4曲入りEPなんですが
これが佳曲揃い。
特にこの1曲目
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/TnKZ3CoswPg?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
Carol King調のピアノ弾き語り。
和むわー。大好きです。
2曲目も同傾向でアコギが加わります。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/2veTM8l-clo?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
で、3曲目。
ここでSean O'Haganが前に出てきました(笑)
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/NdNzMQPsDDA?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
バックの音がまんまHigh Llamasです。
ラストの4曲目は再びピアノ曲ですが
ところどころでHigh Llamas調の電子音が顔を出します。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/W95MaBsJMnc?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

他の作品も聴きたくなったので
Apple Musicで探すと
このEPと同年に自身がプロデュースした
アルバムがあり聴いてみましたが
こちらは悪くはないけどモダンな音でした。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/DxPNf6rAJ7I?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
おそらくそれが本来の彼女の音で
EPの方はSean O'Haganのレトロ趣味で
制作されたものなんでしょうね。
Sean O'Haganプロデュースでアルバムとか
リリースしてくれたら嬉しいんだけどなあ。 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2025-10-26T08:09:37-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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		<title>Led Zeppelin</title>

		<description>先日Ozzyが亡くなったからという訳でもあ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 先日Ozzyが亡くなったからという訳でもありませんが
今回はハードロック（以下HRと略）繋がりで
LED ZEPPELINについて。
BLACK SABBATHは後のバンドに与えた影響という面で
突出した存在でした。
もちろんリアルタイムの70年代でも
Sabbathは人気のあるバンドではありましたが
当時のHRで別格だったのは
やはりZeppelinとPurpleだったように思います。
その後にSabbathとHeepが続く、という感じ。
ただ、当時の日本ではそのような位置付けでしたが
世界的にはZeppelinの方がPurpleより格上というのが
実際のところでしょう。

以前書いたように自分がHRに本格的に目覚めたのは
PurpleのBurnがきっかけでした。
で、そうなると当然Zeppelinも気になります。
そして中3の時に最初に買ったのがII。
<a href="https://wox.cc/user/morilyn/o/L00004586_21f3e7b8-1847-4c49-9737-8d190e551187.jpg"><img src="https://wox.cc/user/morilyn/s/L00004586_21f3e7b8-1847-4c49-9737-8d190e551187.jpg" alt="L00004586_21f3e7b8-1847-4c49-9737-8d190e551187.jpg" class="pict" /></a>
ジャケのカッコよさと帯の「最高傑作」という言葉に
釣られた感が強いのですが恥ずかしながら正直に書くと
その時は良さが解りませんでした^^；
HRというのはPurpleのような整然とした音
というイメージを持って聴いたのも
原因だったかもしれません。
これも先日亡くなった渋谷陽一が
HRの事を「暴力衝動を昇華させた音楽」
といったニュアンスで語っていましたが、
それに準じて表現するなら
Zeppelinは拳でボコボコ殴るのに対し
Purpleはナイフで切るような感じ。
銃器に例えると大砲のZeppelinと
機関銃のPurpleといったところでしょうか。
これは楽曲も勿論ですが
ドラマーのスタイルからの印象が強いかも。

で、次にZeppelinを買ったのは
当時の最新作だったPhysical Graffiti。
これも当時の自分が好きだったHRの音ではなくて。
今にして思えば最初に1stかIV、
あるいは聖なる館あたりを買っていれば
また印象は違ったのかもしれません。
特に1stは分かりやすいHRアルバムなので
当時の自分におススメするならコレでしょう。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/XX8YsJ0TbMc?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
CRIMSONも最初に聴いたのがIslandsだったしなあ(笑)
あとIVのA面も分かりやすいし
聖なる館はSong Remains the Same～Rain Songが最高。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/0WSqgTX3Z3Y?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

そのZeppelinが2007年に行った
トリビュートコンサートを2012年に映像化したのが
祭典の日～Celebration Day。
解散後のPageのヘロヘロぶりを散々目にしてきたので
リリース当時は買わずにいたのですが
先日たまたまApple Musicで聴いてみるとビックリ。
ちゃんとギター弾けてる Σ（・□・；）
いや、皮肉でもなんでもなく驚きました。
もちろん全盛期と比べると雑なところはありますが
Atlanticの40th Aniv.ConcertやARMSの惨状を思えば
ステージ裏で誰かが弾いてる？って勘ぐる程(笑)
あとこの時のギターの音が好みでした。
コンサート2曲目のRamble Onとか
スタジオ版（件のII収録）よりハードでカッコイイ。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/8v3w_iGgOO4?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
もっと早く聴けば良かった^^；

なんだか中途半端な文になってしまいましたね。
何を書きたかったのかというと
結局はJimmy Pageを見直した・・・という事？w
あ、今年ドキュメンタリー映画が公開されるらしいので
トレーラーも貼っておきます。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/QXPyZFSu7fk?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

冒頭でOzzyの訃報について触れましたが
このブログも誰かの訃報で書くケースが多いのは
自分がリアルタイムで愛聴してきたミュージシャン達が
そういう年齢になっているわけで。
それどころか先日は同い年のJohn Sykesまで
亡くなってしまいました。
・・・おいおい、他人事じゃないぞ ＞＜ ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2025-08-10T08:49:02-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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	</item>
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		<title>岡崎律子さん</title>

		<description>久しぶりの更新ですが
今回は過去のメイ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 久しぶりの更新ですが
今回は過去のメインブログに書いたものの転載です。
2015/5/10ですから10年前のものになります。
年表記などで一部加筆修正加えましたがほぼ過去のままです。


2004年５月５日。
岡崎律子さんが亡くなってからもう21年になるんですね。
彼女を最初に知ったのは岡崎さんと日向めぐみのデュオ　メロキュアが担当した
アニメ「ストラトス4」のOP”1st Priority"
高揚感のある曲にあのウィスパーヴォイスが気持ち良くて
2003年の当時は　まだ今のようにアニメもほとんど見ていなかったんですが
シングル買っちゃいました。
ちょうどその頃　何かの所用で北海道に行った時には
レンタカーでこの曲ばかり聴いていた覚えがあります。
その後もシングル、アルバムとリリース時に購入、
岡崎さんのベストアルバムも入手しました。
自分は元々透明感のある声の女性シンガーが好きなんですが
岡崎さんの霞がかった柔らかい声は　また新鮮でした。

・・・が、21年前のあの日。
ネットで訃報を知った時のショックはいまでも忘れられません。
その時初めて　彼女が自分と同い年だったと知りました。
亡くなる直前までニューアルバムのレコーディングをしていた
彼女の遺作が「for Ritz」
その中の１曲"I'm always close to you"を聴いたときは
マジ泣きしました。
この曲は元々ゲームのサントラとして作られ
そこでは声優の笠原弘子さんが歌っていたのですが
「for Rits」ではセルフカバーとして収録されています。
余命宣告を受けてから作った曲という事を考えると
どうしてこんな優しい曲を歌えるんでしょう。
そしてどんな気持ちでこの歌詞を歌ったのかと思うと胸が締め付けられます。
今でもこの曲は涙なしでは聴けません。
自分にとっても物凄く大切な１曲です。

<iframe width="320" height="260" src="https://www.youtube.com/embed/shxPF38klyY?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

彼女の魂が安らかでありますように。 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2025-05-05T07:02:14-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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		<title>Greg Lake</title>

		<description>5ヶ月ぶりになってしまいました。
我なが…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 5ヶ月ぶりになってしまいました。
我ながら気まぐれで困っちゃいます。
今回は昨年　自伝の和訳版が出版された
Greg Lakeを。

オリジナルCRIMSONのVo.だから
という理由だけではなく
多分自分にとって一番好きなヴォーカリスト。
70年代のCrimson～EL&P時代
日本では某RO周辺の植え付けた
「繊細でナイーブなミュージシャン」
というイメージが強かったですが
本当のところはそうでもなかった、というか
かなりやんちゃしていたらしいです。
（蛇足ですが「繊細」と「ナイーブ」は
意味合いが似て非なるもの）
Crimson時代は彼が楽屋に女の子を連れ込んで
いろいろやらかしてたせいで
ステージの開演が遅れた事も多々あったとか。
自伝ではクラブで拾った女の子をお持ち帰りして
翌日その子のヒモとトラブルになった
EL&P時のエピソードがサラッと載ってましたが
割とそういう事が普通だったんだろうなーと。
だからと言って「繊細」じゃないという理由には
ならないのかもしれませんが
「繊細な種馬」ってのもイメージ的にちょっと(笑)
あと、自伝からは温厚な印象を受けますが
実際は割とキレやすい人だったようで
どちらかと言うと攻撃的な性格っぽいです。
オリジナルCRIMSONのライブ音源を「Epitaph」として
90年代にリリースした時に
オリジナルメンバーが奇跡的に集合した際も
FrippとLakeの喧嘩（というかFrippの専横にLakeがキレた）
が原因でリユニオンも消えたわけで。
（ただこれは非があるのは明らかにFripp）

と散々な書き方をしてしまいましたが
そんな事で彼の残した音楽が色褪せるわけもなく。
まずは宮殿から。
Ian McDonaldが絶賛したEpitaphでの歌唱も
もちろん素晴らしいですが
そのMcDonaldがハーモニーをつけた
こちらの厭世的なVo.がたまらなく好きです。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/UlKrH07au6E?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

そしてEL&P。
アルバムとしてはTrilogyが
アコースティックとエレクトリックの
絶妙なバランスの良さもあって推しなんですが
同じくらい1stも大好き。
中でもLakeと言えばやはりコレでしょう。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/7fhCGCogbqI?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
非常に個人的な思い出で恐縮なのですが
高校の時友人たちとの勉強会と称した宿泊時に
持って行ったテープをかけてこの曲が流れた時
その場の数人から自分がいきなり歌いだしたと
思われまして(笑)
当時の自分の歌声と似ていたらしいという
ウソのようなホントの話でした。

Crimson時代の映像はほとんど残っておらず
辛うじて確認できるのがこちら。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/MM_G0IRLEx4?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
69年、宮殿リリース前に出演した
伝説のSTONES Hyde Park Concertの時のものです。
コンプリートな映像・・・残ってないのかなあ。
あったら国宝ものだと思うんだけど。 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2024-07-17T23:03:32-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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		<title>吉田彰とTULIP</title>

		<description>TULIPの初代ベーシスト吉田彰さんが
2/16…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ TULIPの初代ベーシスト吉田彰さんが
2/16に75歳で亡くなりました。
<a href="https://wox.cc/user/morilyn/o/20240222-230731.jpg"><img src="https://wox.cc/user/morilyn/s/20240222-230731.jpg" alt="20240222-230731.jpg" class="pict" /></a>
ドラムの上田さんがXで公表したのですが
今のところネットで検索した限りでは
それ以外に関係者からの発表は見当たらず。
'80年にTULIPを脱退してからは
2011年まで乃木坂でコーヒー店を経営。
最近は母校である西南学院大の学生寮の管理人を
夫婦でされていたようなのですが
コーヒー豆のオンライン販売も
継続されていたらしくHPも今月更新されていました。
<a href="http://www2.plala.or.jp/yoshidaya/">http://www2.plala.or.jp/yoshidaya/</a>
先にも書いたように亡くなった状況について
情報がほとんど無い状態だけに
今月HPを更新していながらの訃報は
色々憶測を呼びそうで嫌な感じです・・・。

吉田さんはTULIPとは完全決別しており
特に財津さんとは彼の著書に書かれた
吉田さんに関する記述をめぐり
コーヒー店のHPで猛反論なさってます。
<a href="http://www2.plala.or.jp/yoshidaya/nikei-teisei.htm">http://www2.plala.or.jp/yoshidaya/nikei-teisei.htm</a>
確かにTULIP時代リーダーである財津さんにとって
同級生で一番古くからのメンバーという甘えからか
吉田さんがネタ担当であるかのような扱いは
ちょっとどうなの？と思うところはありました。
それが吉田さん本人が望んでの事だったのかは
定かではありませんが
財津本に対するリアクションを読む限りでは
不本意だったのではないかという印象は受けます。

さて、改めてTULIPについて。
よく使われるのが和製ビートルズという表現。
自分は中学から彼らの曲は聴いており
高校の時はバンドでコピーもした事がありますが
実は彼らの曲にビートルズを感じたことは
一度もなかったりします(笑)曲のパクリは除いてw
楽曲もぶっちゃけ垢抜けない感じで
同時期に活動していたオフコースについて
財津さんが「自分たちより全然洗練された音」に
劣等感を持ったという趣旨の発言をしたのを
何かで読んだ覚えがあります。

そんなTULIPですが奇跡的なクオリティとも言える
アルバムが「TAKE OFF」
自分は財津＜姫野派なのですが
姫野さんのVo.曲が多めという理由だけではなく
他のアルバムにある生活臭が少ない事もあり
TULIPで何か1枚と言われれば迷わずこれを選びます。
OPの短いタイトルトラックに続くのが
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/G3SPVuxOgN8?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
更にまさに姫野節って感じの
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/_v4ptQ6HJEQ?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
財津さんVo.の曲もこのアルバムに関しては
好きな曲が何曲もあります。
ただ、ビートルズと言われればこの曲とかは
確かにMartha My Dearと言えなくもないw
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/ue8Db3E_IA0?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
これはアルバム最後の曲ですが
後半はWINGSのPower Cutだなあ(笑)
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/PIRgDFEXEKo?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/_F-ISSGbTJI?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
因みに四人囃子の項で書いたMLの人気投票、
四人囃子が2位だった'74年度国内グループ部門と
Best Album部門の1位はグループがTULIP、
アルバムはこのTAKE OFFでした。

次点は吉田さん上田さんが抜ける前の
最後のアルバム「Someday Somewhere」
2枚組ですが佳曲が多いです。
中でもやはり姫野さんのこれは名曲。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/KDxxTrgz6kw?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
リリースされた当時、自分は浪人生。
このアルバムを聴くと当時の事が思い出される程度に
ヘビーローテで聴いていました。
前作の「Upside Down」が残念な出来だっただけに
このアルバムで持ち返したと思ったら
吉田さん上田さんが脱退してしまい
それ以降のTULIPはまともに聴いておりません。
吉田さんはこの数年前から脱退の意向を
財津さんに伝えていたようですので
オリジナルメンバーでのラストアルバムとして
本気を出した？というのは穿った見方でしょうか。

最後になりますが
改めて吉田さんのご冥福をお祈りしたいと思います。 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2024-02-20T09:37:59-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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	<item rdf:about="https://seltaeb3.blog.wox.cc/entry40.html">
		<link>https://seltaeb3.blog.wox.cc/entry40.html</link>
		
				
		<title>僕はビートルズ</title>

		<description>今回はちょっと趣向を変えてコミックで。…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 今回はちょっと趣向を変えてコミックで。
作品の解説ではなく感想が主になります。

<a href="https://wox.cc/user/morilyn/o/20120515.jpg"><img src="https://wox.cc/user/morilyn/s/20120515.jpg" alt="20120515.jpg" class="pict" /></a>
原作：藤井哲夫、作画：かわぐちかいじ。
2010年からモーニングで連載。

当時2巻まで出ていた単行本を
ツタヤでレンタルして読んだのですが
その時の印象は最悪でした。
2010年のBEATLESコピーバンドが
BEATLESがデビューする前年の1961年に
タイムスリップする話。
コピーバンドのバンド名はFAB4。
BEATLESが現役時代の愛称そのままですね。
John：レイ、Paul：マコト、George：ショウ、
Ringo：コンタ　が各パートのメンバー。
マコトとショウの2人は同時に同じ場所へ
タイムスリップします。
（その後レイ、コンタも同時代で合流）
そこで紆余曲折はあるものの
2人は「抱きしめたい」をFAB4名義でリリース。
この時点で「ふざけんな」でした。
とりわけ　マコトが目論んだ
自分たちがBEATLESの楽曲を発表する事で
それを聴いたBEATLESが刺激されて
自分が聴いたことのない新曲を
世に出してくれるかもしれない
という言い訳のウソ臭さがイヤで。

そんなわけで2巻まで読んで
連載時はそのまま放置していたのですが
スマホアプリのマガポケで無料連載を見つけ
タダならいいかーと読んでみる事に。
3巻以降もBEATLESが玩具にされているような
不快感は暫くありましたが
最終巻の10巻は上手くまとめたなーと。
ただ細かいところでは疑問点も色々あります。

当時はNEMSのレコード売場責任者でしかない
エプスタインが、あんな大舞台のコンベンションに
デビュー前のBEATLESをねじ込んで出演させる事が
果たして出来るものだろうか？とか。
エプスタインが運営にBEATLESの演奏を聴かせ
運営が魅了された、みたいな事は
Deccaのオーディション受けて
「今どきギターバンドは流行らない」と言われて
落ちるような当時の音楽シーン状況を考慮すると
ちょっと考えにくいです。

また、FAB4が絡んだ歴史上でも
BEATLESの公式発表曲は正史と同じく213曲。
でFAB4がリリースしたBEATLESの楽曲は12曲。
最後の記者会見でそれらがBEATLESの曲だと公表し
BEATLES当人たちに曲を返したと。
という事はBEATLESはその12曲も自分たちの曲として
正史のタイミングでリリースした？
でも少なくとも1度はFAB4で聴いた曲ですから
インスピレーション～作曲というプロセスで
問題が起きないわけないのではないでしょうか。
となるとあの12曲はクレジットをFAB4にして
カバー扱いでのリリースにする方がしっくりきますが
歴史上ではFAB4は忘れられた存在になっているわけで
そうなると天下のBEATLESの楽曲クレジットに
FAB4の名前が出るのもありえない。
そもそもあの時代に日本人のバンドが
イギリスでヒットしたという実績は
そうそう簡単に記憶から消えるとは思えないです。
せめて「抱きしめたい」1曲だけにしておいた方が
良かったのではないでしょうか。

他にも挙げだせばキリがないですが
先に書いたように最後のまとめ方は良かったです。
2010年、年老いたメンバーが
六本木のライブハウスに集まるところとか
年齢も自分に近いせいか（笑）グッときました。
すごい蛇足になりますがこの時のマコトが
前項でチラッと書いた「教えてGoo」で知り合った
Bさんに似ていて思わず笑っちゃいました。
実はこの項を書こうと思ったのも
それがキッカケだったりします^^

最後にGeorgeのこの曲を。
RingoもPVで出演してますが
左利きセイウチはPaulではないらしいですw
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/AVu6nPTVbBQ?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe> ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2024-01-07T00:14:56-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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		<title>Stackridge</title>

		<description>前項で取り上げたTranquilityのCD帯に
「…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 前項で取り上げたTranquilityのCD帯に
「西海岸ロックとビートルズ直系の英国ポップのブレンド」
という謳い文句が書かれていましたが
メロディアス＝ビートルズ系というのも
ちょっと短絡的な感が。
「ビートルズ直系」で一般的に思い浮かぶのは
デビューの経緯なども含め
まずはBad Fingerあたりでしょうか。
あるいはメンバーの詳細を伏せて
CapitolからデビューしたKLAATU。
当時ビートルズの覆面バンドと話題になりました。
このへんはBEATLESのDNAとして別の機会に。

で今回のStackridgeです。
前置きからの流れでも分かるように
BEATLESの遺伝子を感じさせるのですが
メロやフレーズが似ているようなレベルの
表層的な近似値ではなく
何より特筆されるのはセンスの良さ。
まさに「The英国」という音です。
今回この項を書くのにバイオなど参考にしようと
ネットで少し検索してみて初めて知ったのですが
プログレとして分類されているケースが多くて
ビックリしました。
自分の中では典型的英国ポップバンドだったので。
でもまあムーディブルースやBJHも
プログレになってるわけだしなあ(笑)

70年代に5枚アルバムをリリースして解散。
解散後、メンバーのJ.ウォーレンとA.デイヴィスは
Korgisを結成してそこそこヒットもしました。
その後再結成で活動再開したものの2015年に正式に解散。
この年日本にも来てライブやったらしいんですが
知らなかった・・・残念。

<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/KnpOe_6o9Nk?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
これは1stの1曲目。いやもう大好きです。
WINGSよりもBEATLESっぽい^^
因みにアルバムジャケがヒプノシスというのを
今回バイオ検索して初めて知りました。
ちょっと意外。

オリジナルアルバム、特に最初の3枚は
どれも好きなんですが
どれか1枚というと個人的には2ndでしょうか。
こちらはアルバムラストの曲。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/0ruZhO5xYUM?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
あー、確かに後半とかメロトロンにフルート
・・・初期クリムゾンに被るとこあるかも。
テンポアップしてヴァイオリンが絡むところは
後期クリムゾンのDavid Crossというより
CARAVANのJ.Richardsonの方に近い感触。
ただフェードアウトが惜しいんですよね。

一般的に最高傑作と呼ばれているのが3rd。
なんとGeorge Martinがプロデュースしてます。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/s8HT_8fb0iI?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
Paulっぽいベースランニングにコーラス、
メロはPaulよりちょいJohn寄り？
てか無理やりBEATLESを持ち出さなくてもいいかw
でもこういう曲（↓）を聴くとどうしてもPaulが浮かびますね。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/UQOGea2KsIY?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

おまけで。
再結成後のアルバムは聴いてなかったんですが
今回の検索でこんなタイトルの曲を見つけました。
Something About The Beatles
前述のKorgis（こちらも再結成時）でも
同曲をリリースしており
wikiによると彼らがJohnの影響を正式に認めた曲だとか。
KorgisのPVがいかにもなのでここではそちらのver.を。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/uQOvKjwowUw?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
JohnがBEATLES時代に
「自分たちの音楽なんてパクリだらけだ」
的な発言をしたらしいですが、あれは
「君たちのオリジナル曲は素晴らしい！」と言われるのに辟易して
「オレ達だって全てを無から生み出したわけじゃないよ」
という意図から自嘲的に「パクリ」と言ったのではないかと。
（過去の自分の「教えてGoo」回答より引用）
このStackridgeも同様で
やたらBEATLESからの影響を指摘されるので
はいはい分かりましたよ的な意味合いを感じます。
このへんも英国人って感じだなあ(笑) ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2024-01-02T23:13:23-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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		<title>Tranquility</title>

		<description>6月から月1ペースでなんとか続けてきまし…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 6月から月1ペースでなんとか続けてきましたが
11月サボってしまいました。
だからと言ってあくまで自己満足のための
音楽ブログですし
待ってる人がいるわけでもないので
これからも気の向くままに(笑)

で、今回のTranquility。
昔、Britishのフォークロックで
何か良さげなものが無いか探していて
MARQUEEの「ブリティッシュロック集成」に
載っていたバンドです。
後日Caravanに加入するJohn G Perryも
一時期在籍していたとか。
当時はサブスク配信なども無く
YouTubeで検索して聴いてみました。
1972年リリースの1stアルバムより
1曲目Try Again。これは名曲。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/_e7i-ZDOH4A?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

ただ2曲目以降は今一つな印象で
どこが自分にダメだったのか考えてみましたが
・CSN風コーラス
・無理のある曲展開（一部）
・早いテンポの曲がバタバタしてる（2ndでより顕著）
ってあたりが原因だったようです。
自分、音楽理論とかはさっぱりド素人なので
コーラスの和音を分析なんて出来ませんが
この高音コーラスのつけ方はちょっと苦手。
他にも
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/Hi-5qeGEZOA?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
この曲とか序盤の叙情性はいいんですけど
中盤からフツーのミドルテンポポップになり
カントリーロック調ギターで終わっちゃいます。
長い曲ならまだしも3分半しかないのだから
曲調序盤のままでええやんとか思っちゃいました。
隠れた名盤とか言われているようですが
「隠れた」には隠れるだけの理由があるかなー
って感じです。
あ、でも重ねて言いますがTry Againは名曲^^ ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2023-12-13T07:39:25-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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	</item>
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		<title>THE SMOKE (US)</title>

		<description>同名でUKのバンドもいますが
こちらはUS…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 同名でUKのバンドもいますが
こちらはUSのTHE SMOKE。
活動時期も'60年代後半で被っていて
いささか紛らわしいです。
35年ほど前にたまたまレコードを入手、
その時は全く知らないバンドだったので
ほぼジャケ買いという感じでした。
イラストがサイケ時代のBEATLES風。
当たればラッキーくらいの気持でしたが
これが大当たり。

キャッチーな1曲目でアルバムは幕を開けます
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/rFIVlDQ0NCc?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
マイナーメロのソフトサイケ！

BEATLESとは違うけどこれはこれで良い
・・・と思っていたら3曲目が
Lucy in the Sky～っぽい(笑)
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/1K_Sr03k2A4?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
ペパーと同じくA面3曲目というのが確信犯？

他にもアルバム全編佳曲揃い
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/WS2EClQrz4A?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
マイナーメロ好きにはたまりません。

'68年にリリースされたこのTHE SMOKE、
実はバンドというよりMichael Lloydの
ソロプロジェクトというのが実態。
楽器もほぼ自分1人で演ったとか。
Michael Lloydはミュージシャンというより
プロデューサーとして知られている人で
70年代はダニー・オズモンドや
レイフ・ギャレット、デビー・ブーンなど
主にアイドル系をプロデュース。
80年代では映画Dirty Dancingのサントラなどを
手掛けていたようです。
あとピンクレディーのUSデビューや
Go-Go'sのベリンダの1stソロもこの人。

SMOKEの前年にはOCTOBER COUNTRYというバンドを
プロデュース。
てかアルバム全曲Lloydの曲なので
こちらも彼のソロプロジェクトに
OCTOBER COUNTRYを起用したという感じです。
このアルバムとSMOKE両方に収録されているのが
バンド名そのままのタイトル曲。
OCTOBER COUNTRY版もVo.以外はほぼ一緒なので
やはりここでは耳に馴染みのあるSMOKE版を。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/qsJhNtwvOI0?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
因みにSMOKEの1曲目Cowboys and Indiansも
OCTOBER COUNTRYのアルバムに収録されてますw

OCTOBER COUNTRYはサイケというより
フォークという趣きが強いですが
曲がLloydなのでやはり気持ちのいい音です。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/ESmORyBgMPA?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
曲の終わりのオケがどこか歌謡曲っぽいですね^^ ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2023-10-21T23:44:56-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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		<title>四人囃子</title>

		<description>すっかり月刊ペースとなりました(笑)
今…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ すっかり月刊ペースとなりました(笑)
今回は自分の最も好きな日本のバンドです。

四人囃子。
初めて名前を聞く人はふざけたバンド名と
思うかもしれませんが
前身のトリオで活動していた時は
ザ・サンニンという名前だったそうで
まあそれに比べればまだ洒落は効いてるかと。

最初にリリースしたのは
高野悦子の手記「二十歳の原点」を映画化した
そのサントラ盤。
これは後に自由にアルバムを制作する条件として
バーターで制作させられたもので
レコーディングも数日で終わったらしいです。

そして実質的な1stアルバムとしてリリースされたのが
「一触即発」
自分の中ではこれを超える日本のロックアルバムは
後にも先にも存在しません。
1曲目の短いイントロ曲が終わり
坂下さんのKeyから始まる「空と雲」。
いやもう大好きです、この乾いた空気感。
侘び寂びJapanese Rockとでもいう趣きです。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/HZAMm96rK68?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

で、彼らを評してよく言われるのが
FLOYD系のプログレバンドという表現。
いやいや、どうしてそうなるんでしょ。
例えばアマチュアの頃にFLOYDのEchoesを
ライブで完璧にコピーしていたとか
岡井さんがFLOYD好きだったとかいう話はありますが
このアルバムでFLOYDの影を感じるのは
タイトルトラックで森園さんがBreathe的
アップストロークのフレーズを弾いている程度では？
冒頭パートがOne of These Daysとかいう
いかにもな指摘も見かけますが
森園さん曰くあれはAllmanのWhipping Postらしいです。
いや、パクリじゃなくて(笑)
てか、音的にはかなりHR寄りではなかろうかと。
実際アルバムリリース直前に
音楽専科の'74年6月号で取り上げられていた記事では
彼らのライブを評して
「Deep Purple並みのハードなサウンド」とか
書かれていたくらいです。
確かにザ・サンニンがkeyの坂下さんを入れたのも
Purpleみたいな曲を演るのに必要という
理由だったようですし。
後に当時のライブ音源とか聴くとアルバムver.は
荒っぽさが無い分まとまりがいいとも言えますが
それでもやはりこれは名曲。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/jUasw5dynfw?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

この「一触即発」がリリースされたのは'74年。
Music Lifeの目玉企画だった人気投票で
なんとBest Musician of the Year1位！
国内グループ部門とBest Album部門が2位でした。
おいおい、ただのミーハーじゃないな、ML読者(笑)

その後CBSソニーに移籍して作ったアルバム
「Golden Picnics」（以降GPと略）は
バックが大手という事もあり
かなりお金と時間をかけて作られましたが
「一触即発」が水墨画だとすると
GPはカラフルなポスター画という感じ。
ここでまた話を蒸し返すようですが
FLOYDはこんなテクニカルな曲やらないでしょ。
どうせならリコーダーと変拍子で
Gentle Giant？くらいな事を言ってもらいたい(笑)
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/XG5sg6C7s-E?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

このGPを最高傑作とする人もいるようですが
自分は前作の枯れた味わいの方を推します。
因みに初期からのレパートリーだった
「ネッシー」の曲構成には
ちょっとばかり原子心母の影を感じます^^；
そしてB面ラストの「Lady Violetta」
まるっきりフュージョンですね。
いや、別に嫌いなわけじゃないですけど
これはもう四人囃子じゃないなーと。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/QtQhz64VQwk?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

で、案の定　森園さんは脱退してこの路線に進みます。
実際にはドラッグが脱退の要因だったとも聞きますが。
脱退後はPRISMに加入。
これはPRISM時代の曲をセルフカバーしたものですが
かなり気持ちいい曲です。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/uvDUyhR-RU8?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

さて森園さん脱退後は後任に佐藤ミツルさんを加え
アルバムを3枚出して活動休止します。
てっきり解散だと思っていたのですが
なんと'89年に岡井坂下佐久間の3人でアルバムを発表。
アルバムでは佐久間さんがギターを弾いていましたが
更には森園さん佐藤さんを加えてライブを敢行。
このライブ、もちろん行きました。
まさか生で見る機会があるなんて思いもしなかった
四人囃子のライブです。
しかも森園・佐藤のWギターで聴く「一触即発」。
もう会場でイントロ聴いた瞬間鼻血が出そうでしたw
この時のライブは映像化もされていて
これを見て印象的なのが森園さんが妙に小ぎれい(笑)
あー、フュージョンギタリストだなあと。
でも凄い楽しそうに演奏してるんですよね。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/Vsdoms2rblk?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

その後、'93年に目黒公会堂で行われたイベントに
なんとベースが中村さんのオリジナルラインアップで
出演するというので見に行きました。
確かSteely Danの「リキの電話番号」とかカバーで
演ってた覚えがあります。
これはこれで貴重なライブでした。
あと歌詞を提供していた末松さんも登壇したような。
これは'89年の時だったかもしれません^^；
この歳になるとホント記憶があやふやで・・・

その中村さんも2011年に亡くなり
その3年後には同じくベースの佐久間さん、
そして去年は坂下さんまで鬼籍に入ってしまいました。
確か中村さん佐久間さんは自分より8歳上だから
60そこそこで亡くなってしまったわけで
・・・早過ぎます。
Crimsonもそうですがベーシストって早逝する傾向が
あるんだろうか。
とりわけ中村さんのベースは腰があって大好きでした。
改めてお三方のご冥福をお祈り申し上げます。 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2023-09-22T08:48:09-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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		<title>Tedeschi Trucks Band</title>

		<description>今回はDead Daisiesに続き
今年来日する…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 今回はDead Daisiesに続き
今年来日するバンドを。
Tedeschi Trucks Bandです。

元々は別々のバンドだった
Susan Tedeschi Bandと
Derek Trucks Bandのリーダー同士が結婚して
結成したバンド。
世界一ギターの上手い夫婦という異名も(笑)
グラミーで最優秀ブルース・アルバム賞を
獲得したこともありブルースロックバンドと
されることも多いようですが
音はサザンロックあるいはスワンプという感じ。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/xbOlgESKbIc?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
1stアルバム収録のこの曲（名曲！）とか
前半のSusanのVo.と
後半のDerekのスライドギター、
曲構成もいい感じです。

また最新アルバム収録のこの曲は
Allman Brothersっぽいです。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/ae3HHCWzDqM?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
てかDerek Trucksは叔父がAllmanのドラマーで
20歳の頃には本人もAllmanに加入してるので
音がそうなるのも当然と言えば当然ですね。

かと思えばジミヘンか！？と思うような
こんなギターも。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/d7kIBWfwJnY?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>

他にもDerek Trucksの名前の由来が
Derek and the Dominosからとか
Laylaの元ネタの物語から
アルバム4部作を作ったとか
Claptonとの共演とか
いろいろネタはあるので
後日追記するかもですが今回はこんなところで^^； ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>music</dc:subject>
		
		<dc:date>2023-08-27T04:17:45-05:00</dc:date>
		<dc:creator>morilyn</dc:creator>
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	</item>
	<item rdf:about="https://seltaeb3.blog.wox.cc/entry34.html">
		<link>https://seltaeb3.blog.wox.cc/entry34.html</link>
		
				
		<title>Sufficiently Breathless</title>

		<description>今回は前に書いた時に
＞ハードロックと…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 今回は前に書いた時に
＞ハードロックというには微妙なアルバム
と表現したCaptain Beyondの2ndについて。

確かに最初に聴いた時は中途半端な印象でしたが
おそらくそれは「ハードロック」を期待して聴いた
こちら側の問題も少なからずあるかなと。
で、改めて先日サブスクで2ndを聴いてみました。
いや、これは悪くないんじゃなかろうか。

まず、アコギから始まるOPナンバー。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/fIQWu5YbCAA?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
先入観ナシで聴くと思いの外気持ちいい音です。

で2曲目。
70年代後半にSANTANAが演ってたようなラテンロック。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/T47B9m4jenU?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
Captain Beyondがリリースした'73年の頃は
SANTANAはここまでポップではなかったですけどね。

4曲目はイントロのGが初期YES、というかFlash。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/TRvXVzqur9k?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
アレンジ次第ではHRになるような素材ですが
パーカッションで再びラテンロック路線へ。
DrがBobbyだったらバリバリHRになりそう(笑)

5曲目はバラード。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/YZWfh4pzt_s?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
メロがどことなくPurpleのSoldier of Fortuneっぽい。
でもこれもこっちが先ですw

アルバムラストの8曲目。
<iframe width="320"height="260"src="https://www.youtube.com/embed/H4UA3usZSEk?rel=0"frameborder="0"allowfullscreen></iframe>
前半はまたゆる～いラテンロック。
後半ようやくHRの片鱗を見せてくれますが
あと一押しという感じで終わります。

というわけで作りようによっては十分HRになりえる曲が
実は多かったように思います。
曲はBのLeeのみのクレジットになってましたが
実は契約の関係上でそうなっただけで
実際の作曲者はRodとLarry、Leeの3人だったようです。
この後Rodが抜けてBobbyが戻ってきた3rdは
（出来はともかく）HRだったわけですから
やはり2ndをこんな仕上がりにした戦犯は
Rodなんだろうなあ。
新たに書いた1曲目のような路線のアルバムにしようと
既に書き溜められていた曲を
あえて軽いアレンジにした結果なのでは？
とか勘ぐっちゃいました。
この後にやらかす偽Purple事件といい、
才能はあるのに残念な人で終わってしまったのは
ホントに惜しまれます。 ]]>
		</content:encoded>
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		<dc:date>2023-07-26T08:25:53-05:00</dc:date>
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	</item>

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